『店舗体幹®』を鍛えて利益重視の店舗経営へ
髙橋店舗経営コンサルティング

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店舗経営者のための幹部育成ブログ
(2025年)

※上から最新版になります

36. 売りどきカレンダー(2025年10~12月)

35. リーダーだけでは店は動かない。副店長の真価とは?

34. 現場力を上げる!また来たくなる店の考え方とは

33. 小規模店舗が生き残るための差別化とは

32. 「コト消費」を売上に変える時には…

31. 知っておきたい店舗人財の「歯車理論」とは

30. 新規事業のネタ探しあれこれ

29. 伸びる人・伸び悩む人を見極める3つの質問とは

28. 売り手市場の20代採用戦略とは

27. 『人財育成=研修』ではない!教育体系見直しのポイントとは

26. 幹部に必須の『情報から知識化する力』とは

25. 『見た目』は『魅た目』なり~売れる見せ方のつくり方~

24. 人を動かす伝え方vs動かせない伝え方

23. 「リピーターを増やせ」と言う前に

22. 売りどきカレンダー(2025年7~9月)

21. やっているのに効果なし?形骸化あるある

20. 何故あの店は高くても選ばれるのか?

19. 店舗ビジネス版1on1ミーティングのススメ

18. 専門化と定型化の進め方とは?(脱属人化への道)

17. まかない種は芽を出さない!

16. あなたなら店を増やす?減らす?

15. 「やらされ感」の声が聞こえたら…

14. 人が辞める店/辞めない店の違いとは?

13. もっと自ら動いて!!と思ったら

12. 店と本部の間の溝を埋める10ヶ条(後編)

11. 店と本部の間の溝を埋める10ヶ条(前編)

10. クチコミは効果抜群の集客策!

9. 売りどきカレンダー(2025年4~6月)

8. 幹部が成長する仕組みとは

7. ゆるい上司より頼れる上司になる

6. 成長する強い組織とは

5. 2:6:2の法則を活かす

4. 事例→自ら考える幹部にするには?

3. 事例→ブランディングの要とは?

2. 事例→接客力のバラつき解消には?

1. 老舗企業から学ぶ生き残り戦略

店長はリーダーシップを発揮して、店のチームをまとめて成果を出さなければいけません。

 ただ、リーダーだけがいれば店はうまく回るというものではなく、リーダーをフォローする役割をするメンバーが必ず必要になります。

 今回はリーダーをフォローするためのフォロワーシップについて見ていきましょう。具体的にお話しするために、ここでは副店長のフォロワーシップについてお話しします。

店舗や施設では顧客に喜んでいただくために、商品やサービスを提供しています。

その事業をより充実させて拡大していくためには、現場力をあげる基本的な考え方が店に浸透している必要があります。

今回は、その中でも重要な3つの考え方について見ていきましょう

大規模店舗にはヒト・モノ・カネ・情報などの経営資源が揃っていますが、小規模の店舗では全てが揃っていることは少ないといえます。

そのような状況の中でも、小規模の店舗は厳しい市場環境で、生き残りをかけて『差別化』をしていかなければいけませんね。

今回は、小規模店舗が取り組むべき差別化のポイントについて見ていきましょう。

イベントは大盛況だったのに、なぜか売上が伸びないそんな経験はございませんか?

 今はモノが溢れているために、モノ消費からコト消費へ移行しているといわれています。

 それに伴ってリアル店舗の役割も変化し、単に商品やサービスを購入するだけではなく、

実店舗だからこそできる体験が求められるようになっています。

 但し一方では、コト消費を考える時に気をつけなければいけないことがありますので、今回はそこに焦点をあててお話しいたします。

近年、人財は会社の大事な資産であるという考え方が定着してきました。

新入社員の時から働いているプロパー社員であれ、中途入社社員であれ、会社の中でそれぞれの役割をきちんとこなしていることが大事です。

その役割のことを歯車にたとえることがありますので、今回は店舗人財の成長と役割を歯車で説明していきましょう。

既存事業が安定してきた時に、新規事業に取りかかることで会社を発展させるのも経営上の選択肢の一つですね。

 

 

今回は新規事業を検討する初期段階のネタ探しの方法についてみていきましょう。

現在の就業環境は売り手市場と言われています。比較的仕事は見つかりやすくなっており、20代社員の転職もさかんになっているようです。

今回は人手不足で悩む企業にとっての20代若手の採用戦略について考えてみましょう

「人財育成を強化したいがどのようにすれば良いのか」

といったお悩みをお持ちではありませんか?

 

「人財育成=研修の充実」といった解決策を選び、どのような研修をすれば効果的だろうかなどとお考えではありませんか?

 

今回は、教育体系を見直す時の大事なポイントについて一緒に考えていきましょう。

あなたのまわりには、数多くの社内外の情報が溢れています。ただ、それらのほとんどは断片的な情報です。

 

情報はそのまま使える場合もありますが、自分なりの知識に変換してから使うことが大切ですね。

 

何故ならば、断片的な情報だけでは、その情報の真偽や重要度が測れないからです。

 

 

そこで今回は、情報をただ鵜呑みにして使うのではなく、知識として活用する方法について考えてみましょう。

「商品には自信があるのに、なぜか売れない

そんな経験はありませんか?

実はその原因、魅せ方にあるのかもしれません。

 

人と人のコミュニケーションでも第一印象は大切ですよね。

商品やサービスも同様で、視覚情報は顧客に大きなインパクトを与えます。

 

今回は、商品やサービスを単に見せるのではなく、魅せる商品・魅せるサービスについて、業界別に考えてみましょう。

店舗経営ではスタッフが協力しあって仕事をしなければいけませんので、良いチームワークが欠かせません。

そこでは指示の出し方によってチームが円滑に動いてくれたり、反対にチーム内に摩擦が起こってしまい、うまく結果がでないということもありえます。

今回は、人を動かす伝え方vs人を動かせない伝え方について考えてみましょう

店舗経営をする上で、「新規顧客」を「時々来店顧客」にして、最終的に「固定客(ファン)」にしていくことは、とても重要なことです。

マーケットでは競合がひしめいていますので、このようにリピーターを増やす試みは店舗ブランディングの第一歩となり、店が長く愛されるためには必須のことと言えます。

今回は、リピーターを増やしていくために必要な差別化という考え方についてお話しします。

あなたの店では「報告」や「会議」が意味のあるものになっていますか?

 

初めは意図や目的があって導入されたオペレーションでも、

時間の経過とともに、それをやることが目的になってしまい、形骸化してしまうことがあります。

 

今回は、気づかないうちに『形だけ』になってしまいがちな形骸化あるある5選をご紹介します。

「価格は上げたい、でも売上は下げたくない」

最近そんなご相談が増えています。

 ただ、価格が高くても顧客が減らずに売れ続けている店もあることも事実です。

 

今回は、価格が高いにも関わらず売れている店がどのようなことをしているのかを見ていきましょう。

社員同士のコミュニケーションの取り方として、1on1ミーティングを取り入れる会社が増えています。

 

ただ、オフィスとは違って、店舗ビジネスでは目の前の顧客優先のオペレーションを行っていますので、

 

時間・場所などの制約がある中でミーティングを行わなければいけません。

 

 ここでは店舗ビジネス版の1on1ミーティングの効果的な実施方法についてみていきましょう。

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