店の集客策には様々なものがありますが、今回はクチコミによる集客について考えてみましょう。
『店舗体幹®』を鍛えて利益重視の店舗経営へ
髙橋店舗経営コンサルティング
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営業時間 | 9:30-18:00 |
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定休日 | 土日祝日、年末年始 |
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店の集客策には様々なものがありますが、今回はクチコミによる集客について考えてみましょう。
今回は2025年4~6月までの販売チャンスを売りどきカレンダーとしてお伝えします。自社の準備状況の確認や新しい販促アイデアなどにご活用くださいませ。
会社が発展していくためには、幹部の成長がかかせませんね。その際、幹部の更なる実力アップを期待するのであれば、幹部育成の適切な考え方と方法を知っておくと早く育成することができます。
最近、年代ごとの仕事観が違っていることや働き方改革などにより、職場のコミュニケーションの仕方が変わってきているようです。
例えば、感情的に「怒る」ことは以前も今も良くないことですが、部下を適切に指導したり、育成したりするために「叱る」こともしにくくなっているという声をよく耳にします。
どのような組織が強いのかといいますと、
・色々な考え方や
・色々なスキルを持ったヒトが集まって
・同じ目標に向かって
・協力し合って進む
組織だといえます。
また、組織とヒトが成長するためには、毎年同じ仕事だけを繰り返すのではなく、
・新たなことに挑戦したり、新しいやり方に変えてみたり
と、仕事に変化を加えることがとても大切です。
同じ仕事だけを繰り返している組織とヒトは衰退していかざるを得なくなります。何故なら世の中は常に進化していますので、立ち止まっていると時代に遅れてしまうためです。
それでは組織を強くし、成長させるために、どのようなことに目を向けるとよいか、あなたの会社を見直してみましょう。
今回は組織の中の構成比として使われる2:6:2の法則についてお伝えしますね。
多店舗経営では、大きな組織をまわす必要がありますので、幹部の役割はとても重要です。
※幹部:会社の規模によって異なりますが、ここでは店長~役員クラスまでを指します
近年、経営TOPから「この厳しい時代を乗り切るためには、幹部社員にもっと自律した動きをして欲しい」という声が確実に増えています。
その背景には、
1)コロナ禍を経て変わってしまった経営環境に対して、新しいことに挑戦しなければいけない
2)トップダウンで成長してきたが、そのかわりにイエスマンが増えてしまった
3)次の経営TOPへの事業承継を円滑に果たすためには、次世代の経営幹部を育てる必要がある
など、会社によって様々なものが影響しています。
今回は、この不透明な経営環境をきりもみする幹部を、どのように育てていくかについて考えてみましょう。
多店舗経営をする上で、長く顧客に愛されることはともて嬉しいことですよね。
ただ、長く愛されるための特効薬のようなものはなく、日々の営業の積み重ねが大切ということになります。
今回は店が長く愛されるために必要なブランディングという考え方について見ていきましょう。
多店舗経営の問題として、どの会社でもよく挙げられるのが、スタッフの接客力にバラつきがあるということです。
今回は、この接客力のバラつきをなくす対策について考えてみましょう。
世界的に見ても日本には老舗企業が多いと言われています。
そこで老舗企業の生き残り戦略を紐解いていきますと、大きくは2つの大切な考え方があることがわかります。