最近よく耳にすることですが、朝礼が形だけのものになっている店舗が意外に多いことに驚きます。
また、変則シフトが増えたことによって、朝礼そのものが行われていないケースも増えているようです。
今回は朝礼を活かして店の活性化につなげる方法について考えてみましょう。
1.朝礼は何故大事なのでしょうか
あなたは、朝礼がただ連絡事項を伝えるだけのものだと思っていませんか?
朝礼はだいたい10~15分位で行われていますが、この時間をうまく使えば店の活性化につなげることができます。
朝礼を通してスタッフ全員が共通認識を持ったり、共通言語を増やしていけたりすると、店の運営がよりスムーズになっていきます。
それは、スタッフが同じ目標に向かって協力し合うことで、店がイキイキしてくるからですね。
ではおススメの朝礼の仕方をご紹介しますね。
2.イキイキ朝礼の仕方
1)数値の確認をする
まずは主要数値の確認をしましょう。前日の売上、客数、客単価、対目標比は情報共有します。
売上=顧客満足のバロメーターですので、良くても悪くてもきちんと伝えておきます。
目立って売れたものなども共有しておくと、その日の接客にも使えますね。
当日の売上目標や重点商品・サービスも忘れずに伝えておきます。
重点商品・サービスなどの売上も、その日に何人、何個など、人数や点数などで伝えるとスタッフもよりイメージしやすくなりますので、試してみてください。
2)当日の連絡事項を伝える
週に1~2回しかシフトに入らないスタッフもいることを念頭に、
プロモーション内容の再確認をしたり、売れ筋商品や重点商品の確認をしたりすることが大事です。
納品や在庫状況などの情報も共有しておくと良いですし、本部からの指示や連絡事項などもきちんと伝えるようにします。
前日からの引継ぎ事項も確実に伝えるようにしましょう。
3)顧客の視点にたったトピックスをいれる
これが店ごとの朝礼の特色が出やすいところですね。
例えば、接客時の顧客の反応や声を共有したり、SNSのクチコミや問い合わせなどについて話し合ったりすることも良いでしょう。
また、各自が顧客のために接客で意識していることや接客が売上に繋がったことなどを共有することも他のスタッフの参考になります。
混雑時のオペレーションについて確認したり、店内のヒヤリハットを共有して大きな事故にならないようにすることなども大事ですね。
時には、短いロープレを入れたり、サービスレベルアップのためのプチ・ブレストをすることなども良いでしょう。
以上
あなたの店のイキイキ朝礼はどのようなことをしていますか?
